元気をもらえた 「店長がバカすぎて」
まずは今日読んだ本。
「店長がバカすぎて」
自宅で読んで良かった!
途中、大笑いあり、訳もなく涙したり。
いつか過ぎ去った30才手前の微妙なお年頃の心の葛藤に懐かしさを覚え。
「強者たちにお前のプライドを奪われるな」
「プライドを剥ぎ取ろうとする者たちに立ち向かえ」
「働く意味は絶対に自分自身にある、自分で選びとらなきゃいけないんだ」
50才近くになっても、未だ人生に迷うときがある中で、作中の数々の言葉に叱咤激励された。
間違いなくこの本は私にとっては救いであり、娯楽であった。